年をとっても病気になっても、今の場所で安心して暮らしたい。そんな思いから、たすけあい多摩の活動は始まりました。“ちょっと手をかして欲しい”、そんな時には、ご連絡ください。
介護に”ソーシャルディスタンス”は難しい!だからこそ私たちは、感染予防策を冊子にまとめ、徹底して実行してきました。今回それをホームページで公開します。
イラストつきでわかりやすい!
たすけあい多摩は1989年、「困ったときは助け合い」の団体として発足しました。自主事業「まどか」はこの精神にもとづく事業です。制度の枠にとらわれず、利用者が必要とする手助けを届けます。
「より利用しやすく!」という声に応え、今年度より諸費用を変更いたしました。
介護保険ではまかなえない生活の必要、例えば──ゴミ出し、外出の付き添い、庭の草取り、窓ふき、話し相手など、にご利用ください。
担い手も募集しています!
たすけあい多摩は、地域住民同士の心の通い合いが大切と考え、さまざまなボランティア活動に取り組んいます。
たすけあい多摩はいろいろなサービスの担い手を求めています。
1時間1300円より(+処遇改善加算)。
資格手当、土日祝日手当あり。
年齢・経験不問。
週1回1時間でもOK!
空き時間の活用、リタイア後の生きがいに!
今年もコロナのために飯室会館会食会が実施できず。
「皆さまどうしているかしら」と、敬老の日のカードとプレゼントを持って、お宅訪問させていただきました。